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SHIBUYA系
「スウェディッシュ・ポップ」特集
スペイン語と博多弁はどこか似ている!(アイやオウの発音が多い)、フランス語と東北弁のイントネーションには共通点がある・・・とまぁこのような、ある種の言語的シンクロ感を持った国がありますよね。
それに近い音楽感覚を持つ国、遠く離れた国であるのに妙に親近感のわく音楽文化やメロディを持った北欧の国「スウェーデン」発のポップ・ヒッツを今週は特集してご紹介しました。



(Opening) Karelia/ザ・スプートニクス
01. Easy Way Out/ザ・トランポリンズ
02. Ooh Ooh Ma Ma Mine/エッグストーン
03. Lonely Boys/ザ・ロンリー・ボーイズ
04. Andrew's Store/ザ・メリー・メーカーズ
05. Dancing Queen/アバ
06. Cecilia/エイス・オブ・ベイス
07. Sleeping In My Car/ロクセット
08. Carnival/ザ・カーディガンズ
09. How Crazy Are You/メイヤ
10. Cliches/クラウドベリー・ジャム
11. Adam & Eve/ザ・ロンリー・ボーイズ


「 The Lonely Boys 」
ロクセットのG&Vo「ペール・ゲッスル」とスウェーデンのデイヴ・エドモンズこと
「ニッセ・ヘルバーグ」が組んだ強力なギター・バンド。
キンクス、ストーンズやビートルズを彷彿とさせる60'sな曲が満載のゴキゲンなアルバムです。2曲目に入っている「I'm Not Like You」はこの番組のオープニング・テーマ曲。
French Pop Songs
今週のJOEU-FM「バック・ビート・クラブ」は
「フレンチ・ポップス」を特集してご紹介しました。(全12曲)




01. 愛の願い/ミッシェル・ポルナレフ
02. シェリーに口づけ/ミッシェル・ポルナレフ
(フランス音楽界の革命児、テレビCM等でもお馴染みの曲)
03. クリスチャンセン/フランス・ギャル
04. 夢みるシャンソン人形/フランス・ギャル
(元祖フレンチロリータ、チャーミングな歌声が日本でも大人気に)
05. ハーレーダビッドソン/ブリジット・バルドー
(小悪魔セクシー女優BB、現在はアンチ毛皮の動物愛護運動家)
06. 想い出のロックンローラー/ジェーン・バーキン
(セルジュ・ゲンスブールの元妻であり女優、エルメスのバーキンでも有名)
07. ブルージーンと皮ジャンパー/アダモ
(愛の植木職人、俳句のような七五調の曲「雪が降る」はメガヒット)
08. ジミー/パトリシア・カース
(ヌーベルシャンソンの旗手、ハスキーなヴォーカルがエレガント)
09. オー・シャンゼリゼ/ダニエル・ビダル
(親日家のフレンチアイドル、歌詞に出てくるオーは感動詞では無く前置詞)
10. ルシャ/ラフェール・ルイ・トリオ
(パリ発東京、JAZZやラテンの香り漂うお洒落なアレンジが魅力的)
11. 中央フリーウェイ/キャロル・セラ
(ご存知ユーミンのカヴァー、ひと味違った聴き映えのするフレンチバージョン)
12. パリのめぐり逢い/フランシス・レイ
(ユナイト映画のサウンドトラック、ハモンドのイントロから始まる美しい曲)
L'anamour (The lover)「ベック&ジェーン・バーキン」
ベック・ハンセンが照れながらデュエットしています!
Gerry & The Pacemakers
'89年「ヒルズボロー・サッカー場」での災害チャリティーCD
「FERRY 'CROSS THE MERSEY」
THE HILLSBOROUGH DISASTER FUND

オリジナル・サウンド・トラック
「FERRY CROSS THE MERSEY」
Musical Director「George Martin」

BBCで2週に渡って放送した「Liverpool特集」から。
1960年代に活躍したイギリスはリヴァプール出身のビート・バンド「ジェリー&ザ・ペースメイカーズ」をご紹介します。
ビートルズと同じ時期に登場した彼ら、このバンドの中心人物である「ジェリー・マースデン」は鼻にかかったハイトーン・ヴォイスに明るい笑顔と田端義夫(バタやん)ばりのギターを高く構えて弾くスタイルが特徴で、初期のブリティッシュ・ビート勢の中ではかなり人気のあるバンドでした。
路線バスの車掌を経て、'58年に兄の「フレディ・マースデン」(残念ながら昨年末他界)と「マーズ・バース」というデュオを結成、地元リヴァプールやドイツのハンブルグなどの有名クラブで演奏する中、当時リヴァプールのレコード店「NEMS」のオーナーだった「ブライアン・エプスタイン」のマネイジメントのもとで先にビートルズがレコード・デビューを果たしたのを機に、リヴァプールのバンドが商売になると確信したエプスタインはプロデューサーの「ジョージ・マーティン」をリヴァプールのクラブへ連れ出し、ジョージ・マーティンはそこで演奏していた彼らを気に入って、オーディションなしでEMIのコロムビア・レーベルと契約することとなります。
'63年に「ミッチ・マレー」の手による「How Do You Do It/恋のテクニック」でデビューし、いきなり全英No.1を獲得(全米9位)この曲は元々ビートルズのセカンド・シングル用にとジョージ・マーティンが準備していた曲で、結局ビートルズがオリジナルの「Please Please Me」(全米3位/全英2位)をセカンド・シングルとしてリリースしたためにお蔵入りとなっていましたが「ジェリー&ザ・ペースメイカーズ」に歌わせることによって大ヒット。(ジェリーはこの曲を蹴った旧友「ジョン・レノン」に「ナンバー・ワン・ヒットを逃したなジョン...」と電話を入れたそう。この時ビートルズにNo.1ヒットはまだ無かった)
結果的にはその時のジョージ・マーティンの判断も間違っていなかったと言えるでしょう。
'65年、リヴァプールを舞台にした彼らの主演映画「マージー河のフェリー・ボート」の制作が決まり、サウンド・トラック用の曲作りをスタート、アルバム全12曲中9曲を8日間で書き上げる中、タイトル曲だけはなかなか考え付かず、実際にフェリー乗場に行って考えたそう。デート中、急にイントロのフレーズが頭に浮かび、曲が完成したと言うエピソードが残されています。
絵日記風



二日酔いの朝、TVを付けたら作家の故「開高健」が出ていた。
急に思い立ち、友人を誘って凡そ30年ぶりに訪れた小さな島、名は「大島」
船に自転車を積み、カゴには釣り竿とウクレレ、あとはビール。
朧げな記憶を辿りながら島をグルグルと散策。
途中、軽トラやバイクにすれ違うけど、ナンバープレートなど何処にも見当たらない(笑)
耳を澄ませば、波の音と蝉の声だけが聴こえて来る。
他に聴き分ける物がないという事はこんなに楽な物なのかぁ。
ゆるーい気分を味わう、ひと時のSUPREME BLISS.
景色や海の色はあの頃と変わらぬまま、少し嬉しかったけど、
島の人達や家々を見て歳月の経過を感じた。
今度はデッカいのを釣りたいな〜。
